中高年だから出会いを大切に

夫が亡くなって、20年あまりが経ちました。
あれから時代は移り変わり、20年前には持っている人などほとんどいなかったパソコンが、一家に一台から、一家に数台、そして一人で数台持つのがあたりまえのものとして、生活の中心になりつつあります。

もちろん私の年代ですから、パソコンにはまったくさわらずに支障なく暮らしている友人もたくさんいます。それでも確かにくらしていけるんですよね。中高年の出会いは、ほとんど限定されたものですが、家族がいれば、いまさら新しい出会いを無理に求めなくても・・・という方がほとんどだと思います。

でも私のように、夫を失ってしまった者にとって、新しい出会いほどかけがえのないものはありません。心の支えを失った今、支えてくれる柱は、多いほどありがたいのです。

私の娘はもう結婚してしまいましたが、子供がまだ結婚していないという友人は、今度、代理お見合いに挑戦してみるのだそうです。すごく積極的で良いことだと思います。親が子供を思うのはあたりまえです。そして、誰しも、最後まで人の役にたって一生を終えたいと思うものです。

今では、大学生パーティーというのも盛んなのだそうですね。
私たちの頃は、大学生のパーティーといえばダンスパーティーでしたが、今ではずいぶんと様変わりしたのだそうです。中高年ともなれば、ますます流行には敏感でありたいものですよね。中高年だからといってあきらめてしまっては、出会いの幅も狭められてしまいます。

中高年の出会いはここから始まる

夫に先立たれてから、早20数年。
娘が結婚するときに置いていったパソコンが、今は宝箱となっています。

パソコン教室に通うまでは、車検などの車に関することや、家電関係のことは、全て人任せだった中高年の私。それが今では、パソコンにさわらない日はないというほど、なくてはならないものになりつつあります。

もちろん絵手紙など、アナログのものの良さ、温かさは、これからも大切にしていきたいと思っているのですが、パソコンなど、デジタルのものには、デジタルのものの良さというものがありますね。
人との出会いもそうです。
アナログでは限界があった人との出会いも、パソコンが可能にしてくれている・・・そんな気がします。

パソコン教室での人との出会い、絵手紙での人との出会いもそうですが、やはり娘がいてくれるから、暖かい人とのつながりが保てているのですね。
娘は今でも、パソコン教室で分からなかった私に、時々教えにきてくれています。

そして、先日は、素敵なレンタル会議室のような場所で行われている、中高年のお見合いパーティーを紹介されました。もちろんこれまでも、お見合いパーティーには参加していたのですが、お洒落な場所でのお見合いパーティーは初めてなので、自然と期待も高まります。

昔と違って、出会いの方法も幅も広がり、中高年でも気軽に参加できるような環境が整えられつつあるのですね。いい出会いがあることを期待しつつ、望みたいと思っています。

出会いの輪は広がっていく

夫に先立たれて二十数年。
10歳になったばかりの娘と二人で途方にくれながらも何とかやってきました。
そんな娘も4月に無事に結婚し、隣町で家庭を持ちました。

今は再び中高年の出会いを求めて、中高年のためのパソコン教室に通い始めました。
絵手紙のカルチャースクールも始めました。
そして一番ハードルが高かった、中高年のお見合いパーティーにも、最近では参加しています。

中高年になって出会いを求めるなんて、とても恥ずかしいと思っていたのですが、それは間違いだったと気づきました。人生80年の時代です。死ぬまで一人の女性でありたいと、この年になって、やっと気づいたのです。

きっかけは、森光子さんの舞台でした。
年をとっても、あんなに美しく生きていけるのなら、まだ中高年の私なら、少しは近づくことができるのではないかと思ったのです。

ついこの間までは、もう中高年・・・でした。
それが、まだ中高年、と考えられるようになったのは、パソコンや絵手紙の教室、そしてお見合いパーティーで出会いのあった皆さんのおかげだと思います。

これからは、中高年の間でも、お見合いバスツアーや、ルミエールでの出会いが本格化していくそうです。
これは聞きかじったことをそのまま書いているので、実はよく意味が分かっていないのですが、聞き流してくださいね。
今はまだ、よく分かってはいないのですが、これから調べたいと思っています。
何でもやってやれないことはない、と中高年になって初めて思いました。

中高年だからこそ魅力的に

娘から突然、どんなときに男性に魅力を感じるかと聞かれて、そんなことしばらく考えたことがなかった!と思ってしまいました。
ちなみに娘は、ネクタイ、腕時計をはずす瞬間に、強く魅力を感じるのだそうです。
「仕事モード」から「プライベートモード」への切り替えタイミングを目撃した瞬間に「色気」を感じるんでしょうね。
熱心に仕事に打ち込む姿勢は、さぞかし素敵だろうと思います。

私の場合、スーツ姿の男性が仕事をしている場面をあまり見る機会はないのですが、ワイシャツを腕まくりして仕事に没頭している男性を想像すると、きっと素敵だろうな、と思います。
最近の男性は、ジムなどに行って、体を鍛えている人も多いそうですから、そういう人なら、スーツだけでなくカジュアルでもなんでも着こなすのでしょうね。

中高年になると、男性の魅力的な場面を目にする機会すら少なくなってくるように思います。
最近では中高年になっても、体を鍛え、お洒落を怠らない人が、男女共に増えているそうですから、私も頑張らないといけませんね。

先日、婚活のパンフレットで、合コンや、クルージングの広告を目にしました。
中高年向けの企画も増えているようなので、ちょっと勇気を出して行ってみようかと思っています。
でも、クルージングはともかく、合コンはちょっとハードルが高いですね。
中高年で参加している人の話をちゃんと聞いてから、挑戦してみようと思います。
そういうところが、ちょっと保守的なのかもしれませんね。

中高年の出会いは学びの場

若い人の間では、転職先や不動産もインターネットでチェックし、気になったら直接コンタクトをとる今のご時世、人との出会いさえもネットを介す、というのも当然だと思います。
確かに、いい人と悪い人、自分と合う人と合わない人の割合は、直接の出会いとあんまり変わらないかもしれません。

いくつになっても、そういう新しくて便利なものをちゃんと使いこなせる自分でありたいとは思っているのですが、なかなか難しいです。
もしかしたら機械音痴なのかもしれませんね。

同じように中高年でも、キチンと使いこなせている人はいますし、努力次第なのかな、とも思います。
でも、いちいち分からないことだらけで、みんなに迷惑をかけている自分を省みると、ちょっと限界があるなぁ・・・としり込みしてしまうのです。

でも、なんとかインターネットというものを始めてから、私の人生は大きく変わりましたよ。
インターネットでの出会いは素晴らしいですし、むしろ私達中高年こそ、出会いの場を広げるために、大いに活用するべきだと思うのです。

インターネットも、上手に利用しながら、出会いのチャンスをつかんでいくのが、これからの中高年のあり方だと思います。
新しいことに挑戦する気持ちも、中高年の出会いには必要ですよね。
そういう気持ちこそが、出会いを呼ぶのだと、私は思います。
中高年だから、というのは、言い訳になりませんよね。
中高年だからこそ、どんなことにでも前向きに挑戦したいと思うのです。

私もこの通りまだまだですが、出会いを求めて楽しく生きていきたいと考えています。
まだまだ学んでいくことがたくさんありそうですね。

中高年の出会いの機会を増やすために

中高年になってから、出会いのパーティーなどに参加すると、どうしても気後れして、素敵だと思う人との出会いがあっても、なかなか近くまで寄って行くことができません。

よく「出会い」のことを「お近づきになる」って言いますよね。
その言葉どおり、距離が近いほど親密な関係を築きやすくなるそうなのです。
分かってはいるのですが、普段はできても、出会いの場となると、どうも苦手ですね。

近くにいればいるほど、話をするチャンスや触れ合うチャンスが多くなるのですから、出会いの場では、できるだけ多くの人のところに近づくべきですよね。
それだけ出会いが広がる可能性が高くなるのですから・・・。

単純なようですが、人間同士の距離というのは、実に重要な意味を持っているそうです。
ある有名な社会学者は、「お互いに相互作用することで好意が生まれる」と言っていますが、距離が近いと、この相互作用するチャンスが多くなり、その結果として出会いが生じやすくなるそうです。

確かに相互作用、といいますか、近くにいれば何かしらお互いに影響し合うことになりますし、物理的な距離が近ければちょっと話をしてみようという気持ちにもなりやすいというもの。
それだけ出会いが増えるということですよね。

「近くにいれば何かが起こる」これは恋愛上手な中高年女性が口を揃えていう言葉です。
話しかけるのが恥ずかしくても、たとえキッカケがなくても、とにかく相手に近づくこと・・・。
これが、中高年の出会いを成就するための秘訣なのだそうです。

中高年の出会い、障壁・・・

中高年になってから結婚を考えるとき、夫婦別姓というのは避けて通れないような気がします。
いわゆる事実婚ですね。

中高年になれば、いい出会いがあっても、
お互いそこに至るまでに積み上げてきた財産や、人間関係があります。
子供がいる中高年が出会い、安易に籍を入れてしまったために、遺産相続でもめにもめて家族がバラバラになってしまったという話も聞きます。

苗字が変わったことで、人様からあれこれ詮索されるのも嫌です。
中高年の出会いは、若い頃の「みんなでお祝い」ムードより、しっとり迎えたい・・・そんな気がします。

でも、夫婦別姓には慎重派も多いようですね。
「夫婦が別姓になれば、子どもの姓をどちらの姓にするかという問題も出てきますし、家族の一体感が薄れる可能性があります。現行の民法では、“夫婦同氏原則”がありますが、これは民法が核家族を基盤とした制度だからです。夫婦別姓は、民法を変えるという大きな話につながります」
という意見も新聞で読みました。

選択的夫婦別姓制度を取り入れたのは、スウェーデンくらいなのだそうですが、
スウェーデンはそのためか離婚率が極めて高い国になってしまったそうです。
結婚制度が意味をなさなくなり、非嫡出子も多く、社会問題になっていると聞きました。

中高年の出会いには、夫婦別姓も含め、さまざまな悩みが山積みですが、
一つ一つクリアして幸せな出会いをつかみたいと思っています。

亡き夫へ、そして中高年の気持ち

中高年になると、婚カツどころか出会いってなかなか難しいものですね。
人から優しくされただけでも、ありがたくて涙が出そうになります。

絵手紙教室で、他の中高年の方の絵手紙を見ていますと、離れて暮らす親戚や友達だけでなく、あえていつも一緒にいる旦那様に、ありがとうの気持ちを伝えている方なんかもいらっしゃって、心が打たれるとともに、とても羨ましく思えます。

中高年ともなると、出会いからもう30年近くなる方も多いですから、同じく中高年の私も含めて、結婚生活も幸せなことばかりではなかったと思います。
それでもお互いを思いやれる姿というのは、いくつになっても美しいですね。

そんな私も、亡くなった主人に宛てて、絵手紙を書いてみることにしました。
もちろん、本当に出すことはできませんから、仏壇に飾るだけです。
それでもまるで出会いの頃を思い出すみたいでドキドキしてきます。

この季節ですから、紅葉のもみじや、夫の好きだった松茸とともに、出会いの頃から中高年になった今でも、私の心の中に住み続けてくれてありがとう、という感謝の言葉を添えました。
なかなか皆さんのように上手くは描けませんでしたが、描いていくにつれ、なんだか心の中が澄み渡るような気持ちがしました。

中高年の出会いは、本当に難しいものと実感してはいますが、これから前向きな気持ちで出会いを求め、同じく中高年で姫路のお見合いパーティーや、柏のお見合いパーティーに言った人の話でも聞いてみようかと思っています。

カルチャースクールに通い始めました。

今月からカルチャースクールに通い始めました。
簡単そうで難しい絵手紙のスクールです。
ひとつくらいは特技がないと中高年のお見合いパーティーなどで
お話するネタがなくなりそうなので・・・というのは冗談ですが、以前から興味があったので。

娘の小学生時代のお友達のお母様から毎年きれいな絵手紙の年賀状や暑中見舞いをもらって
「こういうことができるのはいいな」と思っていたので
ここは元気なうちにやらなきゃ!今なら年賀状に間に合うはず、
とカルチャースクールの門をたたいたわけです。

他にもいろいろなスクールがあるので、今度からすこしづつ始めたいと思いました。

絵手紙教室はかなり女性の世界。それも若い方からお年寄りまでさまざまです。
大体40歳くらいのアラフォー世代から50代が中心でしょうか?
こういうカルチャースクールにもたくさんの中高年の出会いがあるんですね。

女の世界だから怖いのかと思っていましたが、皆さん優しく丁寧に作品を作っています。
やはりこういう細かいものがすきな女性は気遣いができる人が多い気がします。

前回お隣になった高橋さんはアラフォーで婚活しているんですって。
お子さんはまだ小学生。
高橋さんは交通事故でご主人が他界されてもう10年。
心も癒されてやっと婚活できるキモチになれたそうです。
アラフォーならきっとステキな出会いがあるなず!
お子さんが小さいなら尚のこと早めに婚活して
新しい家族を増やしてみたらいいんじゃなかな?と思います。

勧められました、癒しには・・・

娘に勧められて悩んでいます。
1つは結婚。これは結婚相手との出会い次第なので
自分でどんどん婚活します。
もう1つは・・・ペットです。

「お母さん、ペットはいいわよ!1人でも十分に話し相手になってくれて
癒されるにはいいみたいよ
それにペット友達とかもできるらしいし・・・」

いままで一生懸命働いてきて、ペットなんて飼う余裕なんか全く無かったので
これは案外楽しいかも!と考える楽しみが増えました。

ただ・・・命あるものは責任が大きいと思って躊躇しています。

中高年にはピッタリのペット。
犬がいいかしら・・・とペットショップをのぞいてみると
運命の出会い!!これが運命の出会いなら
このワンコの出会いが忘れられない・・・

明日もあのペットショップにいるかしら?
あのつぶらな瞳で
ク~ンなんて甘えてきたら婚活どころじゃなくなるかしら???
どうしよう・・・

本気で悩んでしまいました。
結婚したアラフォー店員のSちゃんが
「明日、まだいるかどうかわかりませんよ・・・」と。

あのワンコとの出会いは中高年の出会いの場よりも衝撃的!