中高年の出会い、障壁・・・

中高年になってから結婚を考えるとき、夫婦別姓というのは避けて通れないような気がします。
いわゆる事実婚ですね。
中高年になれば、いい出会いがあっても、
お互いそこに至るまでに積み上げてきた財産や、人間関係があります。
子供がいる中高年が出会い、安易に籍を入れてしまったために、遺産相続でもめにもめて家族がバラバラになってしまったという話も聞きます。
苗字が変わったことで、人様からあれこれ詮索されるのも嫌です。
中高年の出会いは、若い頃の「みんなでお祝い」ムードより、しっとり迎えたい・・・そんな気がします。
でも、夫婦別姓には慎重派も多いようですね。
「夫婦が別姓になれば、子どもの姓をどちらの姓にするかという問題も出てきますし、家族の一体感が薄れる可能性があります。現行の民法では、“夫婦同氏原則”がありますが、これは民法が核家族を基盤とした制度だからです。夫婦別姓は、民法を変えるという大きな話につながります」
という意見も新聞で読みました。
選択的夫婦別姓制度を取り入れたのは、スウェーデンくらいなのだそうですが、
スウェーデンはそのためか離婚率が極めて高い国になってしまったそうです。
結婚制度が意味をなさなくなり、非嫡出子も多く、社会問題になっていると聞きました。
中高年の出会いには、夫婦別姓も含め、さまざまな悩みが山積みですが、
一つ一つクリアして幸せな出会いをつかみたいと思っています。